BOOK
3月1日発売 『傾聴思考』
～知性と豊かさを手に入れる 一流を作る7つの言葉～
このたび『傾聴思考』という本を出版させていただきました。
副題に「知性と豊かさを手に入れる 一流をつくる7つの言葉」
これまでにない独自の視点から執筆した内容となっております。
今、書籍が無事に出版出来たのも、
ひとえに皆様のご支援ご懇情の賜物と深く感謝いたします。
このたび『傾聴思考』という本を出版させていただきました。
副題に「知性と豊かさを手に入れる 一流をつくる7つの言葉」
これまでにない独自の視点から執筆した内容となっております。
今、書籍が無事に出版出来たのも、
ひとえに皆様のご支援ご懇情の賜物と深く感謝いたします。
講演家・実業家、1963年8月東京生まれカリフォルニアに住む知人からビジネスの誘いを受け、23歳で起業。2年で起動に乗る。
その後、1年間ハワイで暮らす。33歳で目標を達成し、5年間カリフォルニアに移住。そのライフスタイルがファッション雑誌「safari」に数年特集される。
「THE SURFERS JOURNAL」、XSドリンク広告モデル数々のイベントをプロデュース。
モチベーショナルスピーカーとして講演会を開催。ゲストとしても多方面でスピーチをする。
スポーツ選手スポンサーbayfm78番組スポンサー
現在、家族でカリフォルニア移住計画中。
2020年の新型コロナウイルスは、物理的なライフスタイルの変化だけではなく、精神的な私たちの心にも多くの変化や影響を与えました。その中でも特に、この2つの考えが重要なことを実感しました。
『当たり前のことが当たり前ではなく、1つ1つのことに感謝して生きること』、『自分らしさを失うことなく、常に前向きで前進し続ける大切さ』です。
私がラジオパーソナリティーとしてやっていた番組で、独自の創意工夫をしながら、この時代を逞しく輝きながら生きている、素晴らしい6名の方々との運命的な出会いがありました。
皆さんそれぞれ独自の価値観、仕事観、生きるための哲学・方法論を、しっかりお持ちの方々ばかりです。例えば、自分なりの成功哲学、幸福に生きる秘訣、コロナ禍におけるいビジネスのさまざまなヒントに至るまで、人それぞれアプローチに仕方は異なります。
でも、6人どの方の話を聞いても、「『今』を逞しく、自分らしく、自由に生きよう！」というメッセージが込められています。
私自身もお話を聞かせて頂いて、かなり元気づけられました。
今、生きるのが困難な時代に直面し、自分自身の道を見失いそうになっている多くの人々にとって、大きな気づき、勇気や希望を与え、必ずや道しるべとなってくれることでしょう。
何らかの大きな障壁に直面している人々にとって、生きた言葉を聞くことは、初めの一歩を踏み出す大きな後ろ盾となってくれるに違いありません。
コロナ禍で私たちはさまざまなことを直面し、深く学び考える機会を得ました。
普段あまり意識していなかったことが、問題や課題となって浮彫になりました。
今一度、「自分らしく自由に生きる」とはどのようなことなのか？
シンプルですが、意外に難しい命題を、私たちはここに来て与えられたのです。
もちろん、人によって答えは違うでしょうし、この質問の答えには、どれが正解ということもありません。
でも、いきなり唐突にこんな質問をされても、誰もが困ってしまうと思います。
今回は、コロナ禍でもさまざまな工夫を凝らして、自分らしさを追求し、自分なりのメソッドで生き生きと、人生を輝かせている６名の方々がおります。
１人１人がそれぞれ違う道のエキスパートであり、それぞれの方法でセミナーを通して、皆様にアプローチしてくださいます。
当たり前のことですが、六人六色で人によって共通する部分、意見が異なる部分もあることでしょう。
その中に、あなたが今後「自分らしく自由に生きる」ためのヒントが隠されています。
そのヒントを見つけ、『自分らしく自由に生きる』自分なりのメソッドを発見してください！
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